6月に入り段々と世間と経済が動くようになってきて家にいられる時間が少なくなってきました。もちろん経済活動が再開されるのは良いことなのですがいま遊んでいるゲームはなかなか進みません。そんな中でもある程度放置プレイで進ませることが出来るウォータートル2は生活パターンにあまり左右されない優秀なアプリだと思います。
トードの偉大なるシャーマンがマスター獲得
カエルのキャラクターがたまらなく好きな私ですがついにカエルのヒーローであるボーンズがマスターになりました。これにより「ブードゥー」というパッシブアビリティが常時発動になりました。キルした敵をゾンビ化して数十秒操ってこちらの味方にするという冷静に考えるとちょっとヤバい能力。今までこちらに攻撃を仕掛けてきた敵がくるりと寝返る様子は一見の価値ありです。ゾンビ活動時間が終わるとプツリと糸が切れたよう崩れ落ちていく姿はなんだか儚くて良い感じ。
ボーンズのアクティブアビリティの「召喚トード」は巨大なトードを呼び出して戦わせるという攻撃の手数が増える技でこちらも使い勝手が良いです。
残す育成カエルキャラはあと一人、パイロットのエイブのみです。ただパイロットを成長させるのはなかなか大変で時間がかかります。現在ハムスターパイロットのエースを育成中でレベル594まで上がってますが600に到達するまではもうしばらくかかりそう。
ウォーランクが21にアップ
ようやくウォーランクが21に上がりました。ウォーランクが15を超えるあたりから経験値の貯まり具合が鈍くなって数日かけてもなかなかレベルが上がりません。まあサクサク貯まり過ぎてしまうとそれはそれで面白みがなくなってしまうのでこれくらいのコツコツペースで良いのかも知れません。
ウォーランクアップと同時に征服レベルも9に上がりマップが拡張され新たに23か所の最新ロケーションが利用可能になりました。全体マップを開くと9つの白線がぐるぐる回っています。だいぶ遠くまで領地を広げてきました。
「硬い」クエストの活用
デイリーアチーブメントの課題で時々出る「クエストをクリアする」はクエスト3個クリアで達成出来るので全員「簡単」を選んでおけばすぐに達成出来て楽です。「簡単」に比べて「硬い」のほうが報酬が良いのは間違いありませんが時間的に見ると正直言ってあまり美味しくない感じです。
ただレベル600に到達したマスターキャラは「硬い」クエストにしておくと結構な経験値がもらえたりして通常通りに育てるより楽にレベルアップしたりすることがあるのでマスターキャラクターについては「硬い」クエストがおすすめです。上手くいけば突然変異やウォーの鍵なども手に入ります。
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