以前からずっと気になっていたオーディンスフィア のトリビュートイラストブックがネットショップに入荷していたので思い切って注文しました。もともとはコミケで販売されたもので後に公式ショップで販売されたのですが現在は在庫もないらしくなかなか出回らないのです。ヴァニラウェアの作るゲームは登場キャラクターが可愛くて見ているだけで楽しくなります。可愛いキャラクターと言えばウォータートル2の中で私が1番可愛いと思うキャラクター「暗殺隊フロッグ」がやっと使えるようになりました。
激ヤバなカエル、アンロック!
これはおそらくヤドクガエルだと思うんですが色などからすると多分「セアカヤドクガエル」でしょう。地球上で最も鮮やかで美しい色とヤバイ毒を併せ持つ生き物で、その驚異的な毒の生成は特定されてはいないものの彼らのエサとなるアリやシロアリ、カブトムシなどの昆虫を介して得られる毒だと考えられているとのことです。
どうです!この可愛らしさ!アンロック出来た時は感動しました!
アンロックにはウォーランク15が必要です。結構大変ですがウォーベースなどのレベルを上げて頑張りましょう。
進化は全て戦闘に特化した能力
その毒性に相応しいヤバめな能力がてんこ盛りになっています。進化で得られる能力全てが攻撃特化!
- アンチボス…ボスに対して+%クリティカルチャンス(5レベル上昇)
- 致命的な一撃…ボス以外のHPが50%以下の敵を瞬間キル(5レベル上昇)
- カッティング攻撃…カッティングという追加攻撃が発生(5レベル上昇)
- 忍者スライス…ジャンプ中は+50%クリティカルチャンス
- 衝撃波…+%の確率で衝撃波を放ち+%ダメージを与える(5レベル上昇)
おまけ
フロッグとトードの違い
いわゆるごく普通のカエルを「フロッグ」ヒキガエルを「トード」と呼びます。
frogとtordは見た目の違いを表しているだけで学術的な区別があるわけではないです。フロッグは主に水辺に生息する緑っぽいカエル(ぴょんぴょん飛び跳ねるイメージのやつ)のことを指しますが「カエル全般」の総称としても使われます。トードは陸地に生息する茶色がかって大きめなカエルを指しそれに該当するのがヒキガエルになります。
ウォータートル2でもちゃんと「暗殺隊フロッグ」と「ミサイルトード」で分けられていて芸が細かいなと感心してしまいました。
水辺に生息する「フロッグ」
陸地に生息する「ヒキガエル」
そうそう、見落としていただけでマップ上に黄色の鍵ありました。黄色い枠線と重なってたら遠目じゃわかんないって、アレ。
現在までの最高レベルは193。どんどんインフレが進み戦闘力が追いつきません。まだまだ地道にコツコツとロケーションを増やしていき占領レベルを上げて行かないとです。
次の攻略(その14)
