ゲームを楽しむために課金を考えてみる

過去記事

現在3年以上プレイしているオンラインゲームが近々大型アップデートを予定しているとのアナウンスがゲーム内でありました。

ゲーム自体は4周年で廃課金勢はあまりやることがないからかマンネリ解消のためのアップデートのようです。実施されるとかなりゲームバランスが変わりそうな感じです。

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課金することには賛成の立場です。

ゲームアプリには無課金、微課金で遊べるものが多いです。課金しなくても十分楽しめるゲームはたくさんあります。でも私は「無課金でも楽しめるゲームは課金すればもっと楽しめる」というスタンスなので自分の心に響くアプリゲームに課金は躊躇しません。

廃課金勢と新規プレイヤー。

ゲーム内でプレイヤーランキングやユーザー同士の戦いがあるゲームにおいて課金勢は絶対的に強いし運営にとってもお得意様なので優遇されるのは当たり前のことだと思います。しかし強者が強者として存在するためには獲物となる弱者が必要であることも当然かと思います。新規プレイヤーは生まれたての小鹿みたいなものですから絶好の標的ですね。

初心者狩りが横行するゲームは長続きしない。

長くゲームをやっているプレイヤーやガンガン課金するプレイヤーは強くて当たり前なので初心者に負けることはないでしょうが若い芽を摘んでしまうと結局は自分も楽しめなくなってしまいます。バランスというのは面白いものでちゃんと釣り合っている時は上手く回るのですが上層が増えすぎてしまうと全体がダメになってしまう。自然界でもそうですね。

無課金ユーザーを大事にしすぎても長続きしない。

以前2年と少し遊んでいたゲームは無課金勢にとても優しいゲームでした。課金要素がなさすぎて廃課金勢に無課金勢が追いついてしまってそれ以上やることがなくなってしまったという…ユーザーの声を聞いてくれるとても良い運営でしたが、逆にそれが運営自身を苦しめてしまう結果になったのかなと思います。

運営側のバランス判断はとても重要。

サービス終了の時にはオンラインチャットはすごく人がいましたし終了を惜しむ声は多かったです。ですが人気だけあっても財源が確保できなければ運営の維持はできません。運営というのは慈善事業ではなく商売ですから。お金を払ってくれるユーザーを大事にしつつ無課金ユーザーにも楽しんでもらう、というバランスは難しいと思いますがそこはきちんと利益を出さなくてはいけないのです。

まとめ

長く遊んでいるゲームというのはプレイヤーにとっては部活動みたいなものです。その活動を維持するにはやはり財源が要りますから部会費を納めると思って課金には賛成です。

その世界で遊んでいるプレイヤーが末長くプレイできる環境を提供してくれるのが良い運営であり経営手腕ですね。好きなゲームはずっと応援します。

自分に無理のない課金で楽しみましょう。