2023年11月11日の早朝に仕事を終わらせ翌日も丸一日お休みだったので「これはゲーム三昧コースだな」と心の中でニヤリとしていました。
( ̄ー ̄)フフフ
先日購入したセトラーズのチュートリアルが終わったので現在は他のモードで遊んでいます。そして休みの間ほぼ2日間ぶっ続けで40時間くらい遊んでしまい目が痛い私です。ヤバい。中毒性高すぎ。
セトラーズのストーリーモードをプレイ中
チュートリアル終了後に試しに対戦バトルでAIと戦ってみました。ですがまだ全然進め方が分からずAI相手に手も足も出ません。
(;´д`) 難しすぎませんか?
…
…
あ!Σ( ̄ロ ̄lll)
これきっとストーリーモードを遊んでしっかりルール覚えるのが先だ。(そりゃそうだ)
ジャーナルのゲームモード説明
気軽にゲームを楽しむのに最適なモードです、ほとんどのミッションで時間制限がなく、広範囲に施設を広げられますって書いてある。
なるほど。
(`・ω・´)ですよね!
ストーリーモードは13のミッションで構成
あなたはエラリ族の特使の1人としてストーリーが始まります。画面右の黒髪黒ヒゲの人物が特使団のギルド長です。
「石の街」と呼ばれるエラリ族が暮らすイレッセ島が帝国軍によって襲撃された。最近勃発した軍事クーデターによりほとんどに特使たちは投獄されたが幸いにも数人の衛兵を救出し、無事に島を脱出することができた。
あなたはギルド長と若い地図職人の協力を得て出港し安全な避難先を探すことになる。
左:ヨルンの族長
中:マルの族長
右:エラリのギルド長(ストーリーモードの主人公)
故郷を追われて新たな土地を探すエラリの勢力としてセトラーズの世界を体験します。
エラリが未知の土地に安住してコミュニティを拡大する過程では、容赦のない盗賊の襲撃や、新たな海岸、冒険、文化の発見、新しい勢力や同盟を組む仲間たちとの出会いが待っています。
知識の宝庫!ジャーナル
Switch本体の➕ボタンを長押しするとジャーナルへようこそという画面が開きます。
ジャーナルにはゲームの始め方やヘルプ、ヒント、操作方法など、ゲーム内ほぼ全ての情報が記載されています。
ジャーナルの1番下にある「これまでの出来事」はストーリーモードの進行に合わせて項目が追加されていきます。
この記事を書いている現在8番目までアンロック済み。全部で13ミッションということなので半分以上は終わっています。
画面右上のプロフィール欄を開いてみたところストーリーの進行は61%でした。
ちなみにSwitch本体の➕ボタンを普通にポチッと押すとロードや設定画面、そしてゲームモードなどに切り替わります。
長押しでジャーナルに切り替わるのが初めはちょっと分かりにくいかも。
それぞれの役割を持つユニットたち
ジャーナル4番目にあるユニットという項目を開くとユニットごとのイラストと能力紹介を見ることができます。
それぞれの部族には部族ごとに違った特殊攻撃能力を持つユニットがいます。
エラリ:大弓兵
マル:ジャベリン兵
ヨルン:狂戦士
それぞれの勢力の切り札的な攻撃ユニットという感じでしょうか。
錬金術師などはユニットに対する直接攻撃は弱いですが施設に高いダメージを与える役割を持つユニットです。それぞれの部族で名前は違いますが役割は同じです。
エラリ:錬金術師と精霊術師
マル:シャーマンと召喚士
エラリ:秘術士と預言者
登場するユニットが多いので慣れるまでは分かりにくいですが大丈夫!!ゲームを遊んでいるうちに覚えました。
(。•̀ᴗ-)✧
ストーリーモード面白いです。寝不足です。
街作り要素にハマりすぎて施設をずっと作ったりしているのでひとつのミッションを進めるのに3〜4時間かけてしまっています。RTSゲームが上手い人がプレイすればもっとサクサク進むはず。
AIと対戦バトルやってみました
この記事を書き終えたあとストーリーモードはひと休みして対戦バトルでAIと戦ってみました。
すると…
なんということでしょう!!
数日前まで手も足も出なかったAIにあっさりと勝利できたではありませんか!!!
(∩´∀`)∩ワッショーイ
そもそも勝利条件があったことすら気が付いていなかったのですから勝利することができなくて当たり前でした。
今回はこの4点が勝利条件でした。
ストーリーモードで領地拡大に励んでいた私にとってはチョロい条件です。
2時間18分で決着。経験値がもらえました。
勝率もちょっとアップしました。これが100%まで貯まると何かアイテムもらえそうですね。
オンラインで人と対戦してみたいという気持ちも少しはありますが、私はAIと対戦するだけでも十分楽しめます。
ああ、時間がどんどん溶けてゆく…
(;//́Д/̀/)’`ァ’`ァ
【お知らせ】ねお別ジャンルの冒険譚
こちらは私が少年時代に夢中になっていた冒険です。
ねお通信(その18)ビックリマンの魅力

セトラーズとは全然違うジャンルですが根っこは似ている気がします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ねお通信(その19)Kawasaki ゼファーχ Z2カスタム

私が30年近く乗り続けているオートバイについてです。
(o´罒`o)
次は『セトラーズ:新たな仲間たち』③ 拠点拡大と勝利
ねお通信(その13)『セトラーズ:新たな仲間たち』③ 拠点拡大と勝利
