あれ?
んんん???
( ̄ー ̄;)
なんか9月の巣窟クルセイドの時と仕様が変わってるぞ??
今回のイベント案内の巣窟クルセイドからトライアルの文字が消えてたので2024年10月からの巣窟クルセイドが正式仕様になったのかもしれません。トライアルでの作戦が全く通じなくなっていたので攻略方法を再検討していかなくては。
チャレンジ制限の変更
チャレンジ制限の内容が全て変更になりました。
↑難易度3からチャレンジ制限として偵察妨害が発動
↑難易度6から戦闘強化が追加
↑難易度9から連合軍規模抑制が追加
なお報酬の変更はありませんでした。
ここが下方修正されちゃったらどうしようかと思いましたが…
_( ˙꒳˙ )_セーフ
リセマラ封じか!?
難易度3から偵察妨害が発動するようになり、前衛の巣窟も司令官の巣窟も敵の編成内容が分からなくなっています。
これまではまず初めに司令官の巣窟を偵察して、バランス編成だった場合すぐにキャンセルするのがイベント攻略には有効でしたが、このリセットマラソン作戦が使えなくなりました。
さらにトライアル時では難易度6から前衛の巣窟が部隊編成の変更をしていましたが、この制限がなくなり敵側の部隊編成と方陣は固定のままです。
偵察妨害が発動しているため、有利に戦うためには戦闘でレポートを手に入れなくてはならないでしょう。たとえ敗北でも全滅さえしなければレポートが出ますので詳細さえ判明すれば次はこちらの編成が有利になるように練り直すことができます。
(ง’ω’)و三 ง’ω’)ڡ≡シュッシュ
難易度6チャレンジ制限である戦闘強化というのはあまり実感がなかったので部隊編成の変更がなくなったのは良かったような悪くなったような微妙な感じです。
バランス編成の巣窟はキツい
司令官の巣窟がバランス編成だった場合、クリアするのはかなり難易度が上がります。司令官の巣窟が偏りの部隊編成であればこちらは有利な兵種をぶつけていけば比較的楽に攻略できます。
しかしバランス編成だった場合、まず初めに前衛の兵種を削りきり敵部隊を2種にしてから、次は引き分け編成で1種になるまで削り、最後に単種のアンチ編成で戦う、という手順になるかと思います。
最初の前衛兵種を削るためにはこちらも最初から強力な手札を切らなくてはならないので最終局面で砲台の人数が足りなくて時間切れ、ということも十分考えられます。
時間切れでチャレンジ失敗すると時間の浪費感がハンパない。
(›´ω`‹ )ゲッソリ
連合軍規模の抑制
トライアル時の難易度9からは司令官の巣窟が時間で回復するという、かなり凶悪なチャレンジ制限でしたが、正式採用になったと思われる連合軍規模の抑制も相当キツいような気がします。
こちらは80%の戦力で戦わなければいけないという人数の不利。ブースト次第で差は詰められるのかもしれませんが砲台が少ない状況では勝利は難しい気がします。でも逆に言えば司令官の巣窟は増援がなくどんどん部隊人数が減っていくわけですから、ゴリ押し戦法でフルボッコする作戦が有効なのかもしれません。
(。-`ω´-)
アクティブメンバーの多さが重要ですね。
難易度7でも時間がかかり過ぎたので残り4回は難易度6に下げてクリアしました。
↑1回目
↑2回目
↑3回目
↑4回目
↑5回目
今回の巣窟クルセイドでは私たちのギルドは難易度7がクリアできるギリギリでした。そのため難易度9には挑んでませんので連合軍規模の抑制については未経験で情報がありません。
サブアカウントでも巣窟を戦えるように準備
これまで私のサブアカウントはシギル特化というか要塞戦などで派兵するためのアカウントとして育成を進めてきました。
普段の闇の巣窟はメインアカウントがあれば十分にダークマターを取れるので特にサブアカウントの必要性を感じませんでした。メインアカウントが立てる巣窟に派兵できる兵隊さえいればそれで良かったのです。
しかし巣窟クルセイドでは、前衛の巣窟を消滅させる、または司令官の巣窟へのゴリ押し攻撃、1つのアカウントにつき攻撃できる回数が1回しかありませんので巣窟に攻撃できるアカウントがあればあるほどクリアのチャンスは増えるわけです。
↑前衛の巣窟と戦闘する前
↑前衛の巣窟に勝利するとそのアカウントが持つ攻撃チャンスは終了です。敗北の場合は攻撃チャンスは減りません。勝利するまでチャレンジできます。
↑司令官の巣窟と戦闘する前
↑司令官の巣窟に攻撃したアカウントは勝敗にかかわらず攻撃チャンスは終了します。
前衛の巣窟で苦戦してしまうと司令官の巣窟に攻撃できる時間が少なくなります。残りの制限時間に気をつけてください。
巣窟を放置していたサブアカウントの構成を練り直すことで前衛の巣窟と司令官の巣窟、どちらにも対応できるように準備をすることにしました。
召喚獣の見直し
これまでサブアカウントはほとんど召喚獣を育てていませんでした。
召喚可能な枠自体は4匹まで完了しているものの肝心の召喚獣は数匹しか戦場降臨をアンロックしていません。
しかしこんな時のために降臨石は温存しておいたので、育成する気になればすぐにできるというのが嬉しいじゃありませんか。さすが私。自分で自分を褒めちゃいますね。
(*´罒`*)
バッグを確認してみたところ、手持ちの降臨石Ⅰは4,280個そして降臨石Ⅱは1,629個ありました。まあ、ほとんど使ってませんから。
これだけあれば十分理想的な編成ができるはず。
バリアを持つ召喚獣が最優先
攻撃力が上がる課金召喚獣は確かに強力ですが、高い攻撃力を得るためには装備や外装、アーティファクトなどのブーストが十分に乗らないと効果は薄いです。
サブアカウントは課金をしていませんので、無理に攻撃力を上げるよりはバリア性能を高める方が巣窟での生存率が上がると考えます。
↑バリアを持つ召喚獣たち
↑足が速いため戦闘で1番先に敵側とぶつかることが多い騎兵のバリアが最優先。
↑次に部隊の盾となる歩兵のバリアをアンロックしました。
↑弓兵は最前線に出ることが少ないのでバリアは後回し。降臨石Ⅱが貯まり次第アンロックする予定です。
そして攻撃力とHPが上昇する召喚獣
攻撃力とHPが上がる戦場降臨を持つ召喚獣たち
戦場降臨が実装されたばかりの時はこの3匹は能力を持っていませんでした。いまは十分戦える戦力になっています。
↑騎兵の攻撃力とHPが上がるノセロスからアンロックしました。
↑次は歩兵担当のシャーマンモグラ。
↑降臨石Ⅰは豊富にあるので弓兵担当の堕落した黒魔術師もアンロック。
↑敵の歩兵HPを減らすニードルタートルもアンロック。
↑弓兵のバリア担当であるスノービースト用の降臨石Ⅱが貯まるまでの繋ぎとして魔術師もアンロックしました。
こちらの騎兵が有利な巣窟用の部隊編成
敵部隊の歩兵HPを下げる編成
こちらの歩兵が有利な巣窟用の部隊編成
敵部隊の弓兵HPを下げる編成
こちらの弓兵が有利な巣窟用の部隊編成
敵部隊の騎兵HPを下げる編成
降臨石Ⅱが溜まり次第、魔術師をスノービーストに変更します。
感想
個人的に巣窟クルセイドはとても好きなイベントになりました。ローモバのイベントの中で1番好き、とは言い過ぎかもですが、それくらい好きです。
( *´艸`)
正直な話、1番初めにただの闇の巣窟が実装された時はあまり興味がなく私自身ではほとんど手をつけていませんでした。
幸いなことに私の所属するギルドではみんな積極的に闇の巣窟をやってくれていたので、私がやらなくても影響はほとんどありませんでした。ダークマターを錬金して入手できるアイテムもそこまで魅力的ではないですし。
しかし!!
巣窟クルセイドはチャレンジに成功すればギルドメンバー全員が報酬をもらえます!!
これはめちゃくちゃやる気出ますね!!!
ギルドの結束も強くなりますし、メンバーそれぞれが擬似的に戦闘経験を積んでいけるような気がして非常に楽しいイベントかなと思います。
運営さまこのイベントすごく良いよ!グッジョブ!!
ჱ̒✧°́⌳ー́)੭グッ
私の所属ギルドは現状でクリアできるのは難易度7がギリギリなので今後は難易度8をクリアできるようにみんなで頑張りたいです。
次回準備中
ロードモバイル攻略(その136)準備中