先日リリースされたばかりのウォータートル2が面白くて止まりません。毎日の日課として3年以上プレイしているアプリゲーム「ロードモバイル」とはまた違った楽しさがあるこのカメの戦争ゲーム、ちょっとした時間潰しのつもりで軽い気持ちで始めましたがやめ時が見えない高い中毒性がクセになります。
リアル系の「鳥獣戯画」!?
2020年3月5日にこのウォータートル2のアプリをインストールしてからずっと遊んでいます。放置してしばらく時間が経ってからインすると何かしらのアイテムがもらえるのが嬉しいです。
インフレを楽しむクッキークリッカー系のゲームですが武装した動物たちが暴れまくっているのを見ているだけでも楽しい。リアルな「鳥獣戯画」ですね。
前作に比べてキャラクターたちの動きはいいし登場キャラもずいぶん増えています。今回はカメに乗り込むパイロットも変更できます。まだ2匹めをアンロックしたばかりですがドクロの革ジャン着てるネズミの後ろ姿にシビれました。お金を稼いで雇う自分の部隊の他に一緒に戦ってくれるヒーローが9匹います。同時に3体まで出せる模様。課金すれば一気に揃いますが¥2,440と少し高めなのでコツコツとゲーム内通貨を稼いでアンロックすることにしました。
広告を見るとパワーアップアイテムなんかが貰えます。
基本無料のゲームなので広告が出るのは仕方ないですが¥370で広告を外すことが出来ます。30秒程度の広告を見ればアイテムが貰えますので無理して課金しなくても大丈夫ですが私はゲーム参加料という意味合いでお布施しました。これでストレスなしで遊べます。
最初にサポート要員を雇うと展開が楽になります
- タートル(自分が乗っている戦車カメ)
- 部隊(レンジャーやバルーン兵器など10の部隊があります)
- サポート(炭坑員が地面からお金を掘り出してくれます)
部隊を増やして進むのが王道ですがはじめに炭坑員を増やしておくとその後の展開がとても楽になります。この記事を書いてる間もひたすら炭坑員が頑張ってお金を稼いでくれています。時々記事を書く手を止めて炭坑員の稼げる額をパワーアップさせています。最初のベースキャンプでずっとお金稼ぎして部隊を強化してから一気に進んでいくのが快感です。
今回のウォータートル2はマップがとても広くなっていますのでしばらくどっぷりとこの世界にハマってしまいそうな予感。画面がすごく綺麗なので解像度を高くして遊んでいますがバッテリーの消費はヤバいです。充電器に繋げっぱなしでもバッテリーは減っていました。iPad pro13インチで遊んでいるので外に持ち出すことはありませんが出先などで電源がないところで遊ぶのはキケンかもしれません。
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