11月中旬から年末が近付くにつれリアルが繁忙期に突入したことに加えギックリ腰をやってしまい机に向かう時間が取れず全然ブログの更新できませんでした。
椅子に座れるまで腰の調子が良くなったのでとりあえずホッとしています。
ε-(´∀`; )
ユーザー車検で掛かった費用は17,470円
まず今回のユーザー車検に掛かった費用です。
- 光軸調整…1,500円
- 自賠責…9,270円
- 検査登録印紙…400円
- 審査証紙…1,300円
- 重量税印紙…5,000円
合計は17,470円でした。
*前日にブレーキパッドを購入した4,400円を合わせると21,870円になります。
事前に用意したもの
車検場に向かう前に用意しておいた書類を確認しておきます。
- 自動車検査表(いわゆる車検証というもの)
- 軽自動車納税証明書
- 自動車損害賠償責任保険証明書(いわゆる自賠責というもの)
これらの書類をまとめるためのバインダーとクリアケースを買っておきました。
バインダーに挟んでまとめておくと書類がバラバラにならなくて済むので非常に便利です。
たくさん書類が必要なのでジッパー付きのクリアケースがあると持ち運びしやすく紙がグシャグシャにならなくて済むのもポイントが高いです。
テスター屋さんにお世話になりました
車検当日、早めに家を出て車検場のすぐそばにあるテスター屋さんで光軸調整をしてもらいました。
自分で光軸調整もできないことはないのかもしれませんがオートバイのユーザー車検において1番引っかかりやすいポイントですので直前にテスター屋さんで調整&車検時のコツみたいなものを聞いておくと個人的には安心感がアップしてリラックスして車検に臨めるような気がします。
光軸調整に掛かった費用は1,500円、通常料金は2,000円とのことです。(同社で自賠責に加入させてもらったので割引料金にしていただきました)
2年分の自賠責の保険料
テスター屋さんで割引してもらって浮いたお金でカプセルトイでも回しちゃおうかな。
( *´艸`)
書類作成
車検場の事務棟で必要書類を用意します。
手順①ー必要事項の記入
記入用紙をもらってそれぞれ情報を記載していきます。
手順②ー印紙などの支払い
先ほど記載した書類に印紙を貼ってもらいます。
手順③ー書類の提出
必要書類を揃えたら事務棟でチェックをしてもらいます。
そして検査レーンへ
チェックしてもらった書類を持って検査レーンに向かいます。バインダーに書類をまとめておくと検査レーンに着いた時に慌てなくて済むので心の安定にとても役に立つように思います。
入り口にて検査官からゼファーχの外観やハンドル幅、ランプなどに問題がないかチェックを受けます。その後コース内に入りマフラーやクラクションなどのチェックを受けます。続いて前後のブレーキテストになります。
ここまで終わると…いよいよ光軸のチェック!
ドキドキしながら検査結果を待ちます。
(;´д`)ハアハア
…
…
無事に光軸通過しました!!!!
テスター屋さんありがとう!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+やったぜ
無事車検証を取得
事務棟に戻り検査結果が記載された書類を提出します。
新しい車検証と有効期限のシールがもらえました!!
ホントにずいぶん久しぶりのユーザー車検でしたが無事に新しい車検証をもらうことができました。終始ドキドキでしたが終わってみれば楽しいイベントになりました。
ナンバープレートにシールを貼る
自宅に戻ったあと今までナンバープレートに貼ってあったシールを先ほどもらってきた有効期限のシールを貼り直しました。
これで2年後まで車検はありませんがたとえ車検がなかったとしてもマメに愛車の調子を見ることが大事だと思います。
(*´ω`*)
次はニンテンドーSwitch「ソード オブ ザ バークラント」
ねお通信(その4)ニンテンドーSwitch「ソード オブ ザ バークラント」